子どもたちの 夢かなえる 苫小牧夢花火実行委員会 消防士の仕事学ぶ 防火衣身に着け重さ体感

子どもたちの 夢かなえる 苫小牧夢花火実行委員会 消防士の仕事学ぶ 防火衣身に着け重さ体感
防火衣姿で敬礼する村上虹心君(右)と村上輝星君

 昨年10月に苫小牧市緑ケ丘公園で約2500発の花火を打ち上げた苫小牧夢花火(実行委員会主催)の関連企画に「消防士になりたい」という夢を投稿した苫小牧北星小1年、村上虹心(にこ)君(7)=啓北町=と苫小牧清水小1年の村上輝星(らいと)君(7)=木場町=は17日、市消防本部(新開町)に招待され、消防職員の仕事を学んだ。

 花火に込めた小学生の夢や願いを、実行委の「子どもたちの夢かなえ隊」が応援し、実現する企画。

 2人は同本部総務課の中村忠大さん(34)の案内で消防車や救急車を見学し、実際に運転席に座った。子ども用防火衣と約10キロの空気呼吸器を着用し、体力が必要な職であることも体感した。

 虹心君は「やっぱり消防士や車は格好いい」と目を輝かせ、輝星君も「冬休みの思い出になった」と喜んでいた。

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