苫小牧市大成町の吉田政子さん(80)宅で、南国をイメージさせるハイビスカスが次々と鮮やかな赤い花を咲かせている。
ガーデニングが趣味という吉田さんは5年ほど前、畑の手入れをしていた時にたまたま庭を通り掛かった人の厚意でハイビスカスの苗を譲り受けたという。
当時、高さは数十センチだったが、夏はベランダ、冬は室内で丹精込めて育て、現在は1メートル35ほどに。季節を問わず数輪の花を付けており、昨年末、初めて種を収穫できた。
今年は1月2日から開花し、現在は直径12センチほどの花を咲かせている。10個以上つぼみがあり、当面は楽しめそう。吉田さんは「正月からすてきな花が見られてうれしい。苗をくれた人に感謝したい」と笑顔を見せている。
















