2月5日から始まる北海道の冬の風物詩「さっぽろ雪まつり」について、札幌市などで構成する実行委員会は19日、新型コロナウイルス感染拡大を受け、大通公園での雪像設置を中止し、2年連続でオンライン開催すると発表した。
秋元克広市長が14日、オンライン開催の検討を要請していた。実行委員会の担当者は「今後も感染拡大が予想され、予定通りの開催は市民や道民の理解が得られないと判断した」と話している。別の場所に雪像を設置するなどして、2月5~28日にオンライン企画を実施する予定。
昨年2月の雪まつりは、コロナの影響で会場を設営せず、史上初のオンライン開催となった。実行委員会は昨年11月、今年は規模を縮小し、大雪像の展示を見送った上で、2年ぶりに大通公園を会場として実施すると発表していた。
















