道南バス(本社室蘭市)は24日から、主要なバス路線で取り入れている運賃のQRコード決済サービスに、新たに「auPAY(エーユーペイ)」を追加する。2020年12月に導入した「PayPay(ペイペイ)」の利用が好調で、同日から「auPAY」での支払いも可能となる。現金支払いも継続する。
電子決済サービスなどを手掛けるリージョナルマーケティング(札幌市)のシステムを活用。乗車後、座席などに掲示されたQRコードを、自身のスマートフォンにインストールしたauPAYのアプリで読み取り、料金表に示された運賃を入力。降り口で整理券を運賃箱に入れた後に決済し、「支払成功」の画面を運転手に見せ、降車する。
同社の乗り合いバスなら都市間高速バスを含め原則利用できる。ただし▽他のバス会社と共同運行の高速はこだて号▽穂別空港線▽苫小牧市の樽前地区予約型バス(樽前ハッピー号)▽白老町地域循環バス(元気号)▽洞爺湖町のコミュニティーバス―は利用できない。問い合わせは同社 電話0143(45)2131。
















