認定こども園苫小牧ふたば幼稚園(亀井和夫園長)は20日、園内で新年恒例の餅つきを行った。全園児約220人が参加し、日本の伝統文化に親しんだ。
亀井園長は「餅は米からできている。豊作やみんなの健康を祈って餅をつこう」と園児に呼び掛けた。
もち米は4・5キロを用意。蒸した後、臼に入れて園児たちでついた。年長児は三角巾やエプロンを身に着け、手指のアルコール消毒をしてから2人1組になって臨んだ。職員らの「よいしょ」の掛け声に合わせ、子ども用のきねを振り下ろした。
林蓮亮君(6)は「お餅が好きだから、作れて楽しかった」と笑顔。佐野夏恵さん(6)も「(きねが)重かったけれど、大きなお餅になってうれしい」と喜んでいた。
ついた餅は、職員が鏡餅にして園内に飾る予定。園児たちで味わうことは、新型コロナウイルスの感染症対策で見送った。
















