東胆振1市4町の自治体でつくる「JR北海道の維持困難線区に関する東胆振首長懇談会」が24日、オンラインで開催された。昨年4月にバス転換した日高線の鵡川―様似間(116キロ)や、維持困難線区の苫小牧―鵡川間(30・5キロ)の利用促進に向けたアクションプランについて意見交換した。
各首長のほか、日高地域広域公共交通確保対策協議会の大野克之会長(新ひだか町長)が出席。非公開で約1時間開かれた。
出席者によると、大野会長は鵡川―様似間のバス転換後、運行を担う道南バスが大型ノンステップバス5台を購入したことなどを説明。利用状況を踏まえながら、運行ダイヤ見直しに向けた協議を進める考えを示した。
苫小牧―鵡川間については利用促進に向け、広報とまこまいの昨年9月号で公共交通の特集記事を組んだり、10月のたるまえサンフェスティバルの会場でポスターを掲示するなど自治体ごとの取り組みを紹介した。
JR維持困難線区についてオンラインで意見交換した東胆振首長懇談会
















