寄付金の取り扱いを協議 スケートまつり第2回実行委

寄付金の取り扱いを協議 スケートまつり第2回実行委

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、2年連続の中止が決まった「第56回とまこまいスケートまつり」の第2回実行委員会(委員長・岩倉博文苫小牧市長)が24日、市職員会館で開かれ、中止に伴う寄付金の取り扱いについて協議した。返金を基本としつつ、寄付した企業などの中で希望があれば次回開催分に充てるなどとした事務局案を原案通り承認した。

 冒頭、岩倉市長が「不特定多数が参加するスケートまつりで、さらなる感染拡大につながる恐れがあった」と中止理由を説明。実行委各部から、フォトコンテストやスケート競技会の中止などについて報告された。

 寄付金は昨年12月上旬から1月20日までに596件、734万4890円に上った。これに対し事務局案は、同まつり開催に対する寄付であることから基本的には返金。ただ、既にプログラムやポスターの発注も済むなど費用負担が発生しており、最終的な支払額確定後、返金額が不足する場合には今回の準備費用に充てる。

 また、寄付した企業などで「次回のまつりに使ってほしい」といった希望があれば返金しない方針。

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