■「重点措置」適用に伴う道の対策 「まん延防止等重点措置」適用 道が全域対象に対策

■「重点措置」適用に伴う道の対策 「まん延防止等重点措置」適用 道が全域対象に対策

 新型コロナウイルスの特措法に基づく「まん延防止等重点措置」の北海道への適用が25日、正式に決まった。これを受け、道が道内全域を対象に決定した対策は次の通り。期間は27日から2月20日までの25日間。

(1月27日~2月20日、対象区域は道内全域)

【飲食店の第三者認証店】

・酒類提供がある店は、提供時間は午後8時まで、営業時間は午後9時まで。

・酒類提供がない店は、営業時間は午後8時まで。

【飲食店の非認証店】

・酒類提供は終日停止。営業時間は午後8時まで。

※以上、要請に応じた飲食店には1店舗当たり1日2万5000円~10万円(大企業は最大20万円)の協力金を支給。

【カラオケ】

・提供を行う場合は利用者の密を避ける、換気の確保など感染対策を徹底する。

【百貨店、ショッピングセンターなど大規模集客施設】

・入場者の整理、マスク着用の周知、感染防止措置を実施しない人の入場禁止、会話の飛沫(ひまつ)による感染防止効果のある措置(飛沫を遮る板の設置など)。

【イベント】

・上限5000人。感染防止安全計画を策定した場合は上限2万人。

・営業時間は午後9時まで、酒類提供は午後8時まで。

【割引事業】

・「どうみん割」は22日に新規予約停止。2月1日に既存予約分を停止。

・「Go To イート」は、テークアウトと宅配での利用に限定。

【道民の行動変容】

・混雑している場所や感染リスクが高い場所への外出・移動を控える。

・不要不急の都道府県間の移動は極力控える。

・飲食は4人以内など少人数、短時間で、深酒はせず、大声を出さず、会話の時はマスクを着用する。

【学校】

・修学旅行、宿泊学習などでは、感染リスクの高い活動は実施を慎重に検討し、道外のまん延防止等重点措置区域は旅行先としない。

・部活動は活動を厳選し感染対策を徹底の上、実施し、これが難しい場合は休止する。

【事業所】

・在宅勤務(テレワーク)の活用や休暇取得、時差出勤などを推進する。

・事業継続計画(BCP)の点検・策定など、事業継続に支障が起きないための準備に取り組む。

【公立施設】

・業種別ガイドラインに基づき、地域の感染状況に応じて入場者の整理など感染防止対策を徹底する。

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