苫小牧市植苗の道の駅ウトナイ湖のすし店海鮮パーク(滝本博代表)に、今年も「流氷の天使」と呼ばれ人気のクリオネが登場した。体長約1センチの20匹ほどが水槽内を元気よく泳ぐ姿に、訪れた人たちは「かわいいね」などと歓声を上げている。
クリオネは滝本さんの知人で、オホーツク管内大空町の演歌歌手明江(あかえ)三奈さんから譲り受け、2016年から毎年、店頭に展示。半透明のクリオネがひれを動かしながら、ゆったりと漂う姿を間近で観察できる。
親子連れらが興味津々の様子で、スマートフォンで写真撮影したり、じっくりと眺めたりして楽しんでいる。
滝本さんは、水温が上がらないよう、水槽に保冷剤を当てて展示。「毎年喜んでもらっているが、今年のクリオネは特に大きくて観察しやすい。大切に育てたい」と話している。
















