節分の3日、苫小牧市内の認定こども園や保育園などで豆まきが行われた。園児たちは、現れた鬼に勇気を出して立ち向かい、豆に見立てた紙を一生懸命に投げ付けていた。
認定こども園ピノキオ苫小牧幼稚園(坂本ひろみ園長)=日新町=では、園内放送を通し、職員が「悪いものを追い出す日。みんなの中にいる泣き虫鬼や好き嫌い鬼をイメージして、やっつけよう」と呼び掛けた。
その後、職員が扮(ふん)した鬼がホールに登場すると、年長児30人は「鬼は外」「福は内」と声を上げながら、新聞紙を丸めて作った「豆」を投げ、追い払った。昼の給食には恵方巻きが振る舞われ、おいしそうに味わっていた。
小川咲良子ちゃん(6)は「鬼はちょっと怖かったけれど、いっぱい豆を投げることができた」と話していた。

















