「日高地方の馬産の歴史」を講演 27日、市民公開講座

「日高地方の馬産の歴史」を講演 27日、市民公開講座

 苫小牧郷土文化研究会(斎野伊知郎会長)は27日午後1時半から、苫小牧市美術博物館で第37回市民公開講座を開く。同会副会長の林隆光さん(78)が「日高地方の馬産の歴史」を演題に講演する。受講無料。

 林さんは1943年、新冠町生まれ。75年から90年ごろまで、町内で主に農耕馬の改良を手掛ける軽種馬牧場を経営していた。

 講演では北海道開拓使の外国人指導者の一人で、米国人獣医師のエドウィン・ダン(1848年~1931年)に端を発する日高地方のサラブレッド生産の歴史について解説する。

 牧場経営時の苦労や品種改良のこぼれ話なども披露する予定だ。

 斎野会長は「胆振や日高が全国的なサラブレッドの産地になった経過に耳を傾けてほしい」と呼び掛ける。

 予約不要、直接会場へ。

 問い合わせは斎野会長 携帯電話090(6444)0797

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