恵庭市は7日、2022年度の予算案を発表した。一般会計の総額は21年度当初予算比8・8%増の303億3800万円と初の300億円超。特別会計と公営企業会計を含む総額でも5・8%増の507億1847万5000円で過去最大となった。
予算の柱は▽ウィズコロナ・ポストコロナのまちづくり▽希望を持って子育てしたくなるまちづくり▽誰ひとり取り残さない持続可能な共生のまちづくりなど。新規事業で、22年度から3カ年を生活環境改善要望事業として毎年1億円を支出するなど50事業を盛った。また子ども医療費通院助成事業は対象を小学4年から6年まで広げ小学生全員にする。高等学校等入学準備支援金事業は現行1万5000円の支給を3万円に増額する。
原田裕市長は「好調なふるさと納税や事務事業の見直しにより生み出した増収分の還元、あるいは費用の削減などを活用しながら予算を組んだ」と説明。コロナ対策、6月の『ガーデンフェスタ北海道2022』に意欲を見せた。
















