ロボットの動きを制御 市科学センターでプログラミング教室

ロボットの動きを制御 市科学センターでプログラミング教室
プログラミングに取り組む大家君(中央)

 苫小牧市科学センターはこのほど、市内の小学5年生から中学生までを対象にプログラミング教室「自動ブレーキを考える」を開いた。

 同センターの職員の指導でプログラミング言語「スクラッチ」を使い、ロボットを動かす内容。

 教室ではまず、パソコンが動く仕組みやスマートフォンで使う「アプリ」について説明した。

 次に車型のロボットをパソコンと接続し、参加者がプログラムを組んだ。「スクラッチ」を使い、ロボットが音を鳴らしたり前後左右に動いたりするように、順番や速度も考えながらプログラミングした。

 錦岡小学校5年生の大家碧斗君(11)は学校でもプログラミングソフトを使った経験があり、「ロボットを自分の思い通りに動かすのが楽しかった」と笑顔。見守っていた母千春さん(43)は「私の知らないことを知っていたり、できるようになったりしていて驚いた」とわが子の成長に目を細めていた。

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