道教委は14日、2022年度公立高校入学者選抜の出願変更後の出願状況を発表した。出願変更後の平均倍率は0・95倍(全日制0・99倍、定時制0・48倍)で変わらないが、全日制が0・01ポイント上がった。変更後の出願者数は3万1380人。全日制の出願者数は8人増の3万427人、定時制は4人増の953人。出願を変更したのは全日制が1023人で、内訳は普通科815人、専門学科44人、職業学科111人、総合学科が53人。定時制は4人。
学科別では、専門学科が当初倍率より0・04ポイント増の1・24倍、職業学科は0・01ポイント上がり0・85倍、総合学科は0・02ポイント下がって0・92倍、普通科は1・03倍で変わらなかった。
専門科は数理データサイエンスが当初倍率より0・36ポイント増の1・01倍、外国語も0・01ポイント増えて1・24倍。一方、体育は0・03ポイント下がり1・06倍、理数は0・01ポイント下がって1・37倍。
全日制で出願変更後、募集人員に満たない学校・学科数は、普通科が当初出願より5校減の92校、職業学科は学校数は変わらず3学科減の56校・103学科、専門学科は1校1学科減の2校2学科、総合学科(12校)の定員割れは変わっていない。
倍率が1・5倍を超えたのは普通科が1校減の6校、職業学科は2校2学科、専門学科は2校2学科。普通科は、札幌東1・5倍(当初倍率1・7倍)、札幌西1・6倍(同1・7倍)、市立札幌平岸1・8倍(同1・9倍)など。理数科は、札幌啓成2・1倍(同2・0倍)、釧路湖陵1・5倍(同1・5倍)。職業学科は、札幌国際情報・理数工学1・6倍(同1・6倍)、函館工業・電気情報工学2・2倍(同2・3倍)。
再出願の受け付けは21日から24日正午まで。学力検査は3月3日、合格発表は同16日に行われる。
















