東胆振の1市4町(苫小牧市、白老町、厚真町、安平町、むかわ町)でつくる東胆振地域ブランド創造協議会は、同地域の食材を使った「東胆振スープ」を製造・販売する飲食業者を募集している。
レシピが配布されるのは▽苫小牧産のミニトマトと安平産のモッツァレラチーズを使ったミネストローネ▽白老産の卵とブランド牛「白老牛」を使用したスープカレー▽国産桜姫鶏とむかわ産ジャガイモのクリームスープ―の3種類。
レシピは同協議会が2014年に考案したもの。当初は苫小牧市まちなか交流センター・ココトマ(表町)で提供されたり、スケートまつりにブースを出店して販売したりしていたが、商品化を試みた際に食材調達や保管場所の確保に骨が折れた。レシピも作りやすいよう少しずつ改変し、現在公開されている3種類に至った。
スープレシピの要綱と申請書は同協議会のホームページに掲載されており、ダウンロードして記入する。提出は事務局を置く苫小牧市まちづくり推進課まで郵送、ファクス、メールのいずれも可能。審議後、事業者へレシピが無料配布される。
同課の担当者は「地元の食材を活用し、どんどんレシピを使ってもらいたい」と話した。
問い合わせは同課 電話0144(32)6062。
















