私立高校で一般入試 東胆振3校に1100人が挑む

私立高校で一般入試 東胆振3校に1100人が挑む
試験前に注意事項について説明を受ける受験生=15日午前9時ごろ、駒大苫小牧高

 私立高校の一般入試(A日程)が15日、全道で一斉に行われた。東胆振(苫小牧市、白老町、安平町、厚真町、むかわ町)では駒大苫小牧、苫小牧中央、北海道栄の3校で約1100人が試験に挑んだ。

 雪がちらつく中、784人が出願している駒大苫小牧高校(笹嶋清治校長)では同日朝、受験生が保護者の運転する車などで続々と会場入り。

 千歳市の向陽台中学3年生の男子生徒(15)は「数学の試験ではマイナス(記号)の付け忘れなど、うっかりミスをしないようにしたい」と意気込んでいた。

 同校は2022年度入学生から2コース3系にリニューアル。特別進学コースは5科目、総合進学コースが国語、数学、英語の3科目で選抜する。

 新型コロナウイルス感染防止対策として、受験生用の入り口を二つ設け、科目間の20分の休憩時間は換気するように徹底し、別室や予備会場も用意した。

 合格発表は苫小牧中央が24日、駒大苫小牧と北海道栄が25日。苫小牧高等商業学校は18、19日に一般試験を実施し、24日に合格者を発表する。

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