道私立学校審議会開く 学則変更など認可

道私立学校審議会開く
学則変更など認可
19件の申請を審議した私立学校審議会

 北海道私立学校審議会(本間裕邦会長)が16日、開かれた。学校法人創志学園が運営するクラーク記念国際高校(深川市)と学校法人国際学園が運営する星槎国際高校(札幌市)の広域の通信制課程の学則変更の認可申請2件のほか、幼稚園の定員減申請3件、幼稚園の廃止認可申請14件を審議し認可した。

 クラーク記念国際、星槎国際の両校は、生徒の多様なニーズや教育確保に応え、面接指導等実施施設を追加・充実し、学習指導要領の改定に伴い教育課程を変更する。クラークは現行87カ所の施設にサテライト4施設(専修学校4)を追加、2施設を削減し2施設を名称変更する。星槎は現行80カ所の施設にサテライト4施設(大学1、技能教育施設3)を追加、1施設を削減し2施設を名称変更する。両校とも変更時期は2022年4月1日。

 幼稚園の定数減申請は、学校法人旭川カトリック学園が、就園幼児数の減少に伴い運営する3園の現行定員を削減するもの。これに伴い旭川聖母幼稚園が現行定員140人を40人、旭川みその幼稚園が同定員80人を10人、美唄アカシア幼稚園は同定員140人を40人、それぞれ削減する。変更時期は22年4月1日。

 幼稚園の廃止申請は、幼保連携型認定こども園への移行に伴い学校法人フレンド恵学園(浦河町)が運営する浦河フレンドようちえんなど道内の14学校法人が幼稚園の廃止を申請し14件を認可した。廃止時期は22年3月31日。

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