2月12~19日 ウイークリーみんぽう

2月12~19日 ウイークリーみんぽう

 ◇スマイルJ、準々決勝で敗れ6位(12日) 北京冬季五輪で、アイスホッケー女子の日本(スマイルジャパン)は準々決勝でフィンランドと対戦。世界強豪の壁は厚く1―7で敗れ、4強入りはならなかった。スマイルは1次リーグのランキングで6位。

 ◇苫小牧の小5男子、体力テスト7種目で全国平均超え(15日) 市内の小学5年、中学2年対象の全国体力テストで、小5は8種目のうち男子が50メートル走を除く7種目、女子は同種目と20メートルシャトルラン以外の6種目でそれぞれ全国平均を上回った。種目は握力、上体起こし、長座体前屈、反復横跳び、20メートルシャトルラン、50メートル走、立ち幅跳び、ソフトボール(中学はハンドボール)投げ。中学生は20メートルシャトルランまたは持久走(男子1500メートル、女子1000メートル)のいずれか。中2は、男子が握力など3種目で全国平均を上回ったが、女子はなかった。

 ◇道学校給食コンクールで白老町が最優秀賞(同) 道教育委員会など主催の2021年度北海道学校給食コンクールで、白老町の学校給食調理場・しらおい食育防災センターが最優秀賞を獲得した。民族共生象徴空間(ウポポイ)開設1周年記念のメニューで、昨年7月の「ふるさと給食」として児童生徒に提供。いなきびご飯、チェプオハウ(サケの汁物)、ボツボツ(カボチャの混ぜ煮)、ユク(シカ肉)竜田の内容で、アイヌ民族の料理を取り入れたのが高く評価された。

 ◇岩倉市長、市政方針演説(17日) 苫小牧市議会定例会が開会し、岩倉博文市長が市政方針演説に臨んだ。新型コロナや環境問題を踏まえて「時代の転換期」と指摘し、「20年先を見据えたまちづくりにまい進する」と強調。「ゼロカーボンシティ」への挑戦を基本政策に位置付け、人口減少対策を「最大の課題」との認識を示した。

 ◇まん延防止、17道府県は延長(18日) 政府は新型コロナウイルス対策本部で、「まん延防止等重点措置」の17道府県への適用を3月6日まで延長し、5県は解除する方針を決定した。延長は20日が期限の北海道、福島、大阪、福岡など16道府県と27日が期限の和歌山県。山形、沖縄など5県は20日で終了。重点措置の適用は計31都道府県に減った。

 ◇道アイヌ伝統工芸展で白老町の山田祐治さんが最優秀賞(同) 北海道アイヌ協会の第55回アイヌ伝統工芸展で、白老町の彫刻師山田祐治さんの木彫り作品が最優秀賞(道知事賞)=一般工芸品部門=を獲得した。ヒグマを手の形だけで表現した斬新なデザインや、木彫りの技が高く評価された。作品は「キムンカムイ 恵みに感謝」と名付けた木彫り2点セットで、大きさはいずれも高さ約23センチ、幅約20センチ、厚さ約10センチ。素材はエンジュ。

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