苫小牧市科学センターはこのほど、小学3~4年生を対象にした「パソコンでプログラミング体験」を開いた。市内の児童と保護者12人が参加し、ロボットにさまざまな動きをさせるプログラミングを体験した。
2020年度に小学校で必修化されたプログラミング教育の授業に役立つように―と企画された。
参加者はパソコンの機能や機器各部の名称など基礎知識を学んだ後、教育用プログラミング言語「スクラッチ」に挑戦した。車輪の付いたロボットをパソコンに接続し、画面上で「音を鳴らす」「前向きに1秒動かす」などのプログラミング言語のブロックを組み合わせていった。数字を入力して動く秒数を調整したり、後退や回転する動きを取り入れたりしながら、自分の考えた通りにロボットが動くよう試行錯誤を重ねた。
大成小学校4年の橋俊宏君(10)は「音や光を出す指示など、学校の授業では使ったことのないブロックをたくさん使えて楽しむことができた」と話していた。
















