苫社協に車椅子寄贈 AIRオートクラブ南北海道支部・JSA中核会南北海道支部・損害保険ジャパン南北海道支店

苫社協に車椅子寄贈
AIRオートクラブ南北海道支部・JSA中核会南北海道支部・損害保険ジャパン南北海道支店
目録を手渡した代表3人

 AIRオートクラブ南北海道支部とJSA中核会南北海道支部、損害保険ジャパン南北海道支店は21日、共同で苫小牧市社会福祉協議会に車椅子10台(22万5000円相当)を寄贈した。

 2004年度から始めた事業で、道南3地区(苫小牧、登別、函館)の中から毎年1カ所に車椅子を寄贈している。

 AIRオートクラブ南北海道支部の苫小牧エリアリーダー門脇貞男さんが渡辺敏明市社協会長に目録を手渡し「われわれは社会に育てられたからこそ、今度は育てる側に回りたい」と寄贈への思いを語った。損保ジャパン南北海道支店の関理恵子支店長は「車椅子利用は保険と密接につながっている。心ばかりの善意だが継続していきたい」と力を込めた。

 渡辺会長は「体が不自由な人にとって、車椅子は自分らしく生活するためのパートナー。大切に使っていきたい」と謝辞を述べた。

 3団体では例年、寄贈式後に車椅子の清掃や修理を行っているが、新型コロナウイルスまん延防止等重点措置を踏まえて延期した。

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