市長、ロシアを強く非難 緑ケ丘公園 災害時の利活用検討 市議会定例会代表質問

市長、ロシアを強く非難 緑ケ丘公園 災害時の利活用検討 市議会定例会代表質問

 ロシアのウクライナへの軍事侵攻に対し、苫小牧市の岩倉博文市長は25日、「どのような場合であっても、武力で解決しようとする姿勢は絶対に許されるものではない」と強く非難した。さらに「軍事侵攻を止めるべく、世界各国が一丸となって対応すべき」とした上で、「日本政府にも毅然(きぜん)とした姿勢でさらなる対策を講じていただき、一刻も早い終結を願う」と力を込めた。

 同日の市議会定例会で、小野寺幸恵氏(共産)の代表質問に答えた。

 越川慶一氏(改革フォーラム)は、老朽化した市総合体育館の建て替え計画の公表時期を尋ねた。木村淳総合政策部長は整備手法や活用できる補助金を検討中とし「できるだけ早期に示したい」と理解を求めた。

 桜井忠氏(会派市民)は、災害時に広域防災拠点の緑ケ丘公園を緊急支援物資中継所として活用する考えを質問。野見山慎一市民生活部長は▽新たな浸水想定の区域外▽道央道苫小牧中央インターチェンジに近い▽ヘリポート機能を有する―などをメリットに挙げ、「さらなる利活用について関係部局と検討したい」と述べた。

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