大ぶりのホッキ三つ使用 苫小牧 北海厨房きためし ほっきかつ丼

苫小牧産のホッキがカラッと揚げられ、食感も楽しめるかつ丼

 海の駅ぷらっとみなと市場(苫小牧市港町)内に昨年12月にオープンした大衆食堂。同市場内に「わがまま丼 苫小牧食堂」も構える北海ダイニングの苫米地亮介代表が「低価格帯の店を持ちたい」と開店した。メニューのほとんどが1000円を切っている。

 中でもお薦めは「ほっきかつ丼」で、みそ汁と漬物が付いて990円(税込み)。大ぶりのホッキ三つを使用したぜいたくな一品だ。

 かつ丼といえば、かつを卵でとじるのが一般的だが、ホッキそのもののおいしさを引き出すためにかつを卵の上に載せており、サクサクとした食感が最後まで楽しめる。丁寧に下処理されたホッキは弾力があり、かめばかむほどうま味が口いっぱいに広がる。

 他にもかつ丼(590円)やざんぎ定食(690円)、ロースかつ定食(790円)などが人気で、昼時にはサラリーマンが多く訪れるという。苫米地さんは「地元の人に愛されるような店にしていきたい」と意気込んだ。

 注文時に「民報を見た」と伝えると、ミニかき揚げか、ご飯大盛りを3月14日まで無料でサービスする。

 苫小牧市港町2の2の5。営業時間は午前9時~午後4時(3月末まで)。水曜定休。座席はカウンター含め20席。電話0144(77)0001。

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