より愛されるキャラに 「とまチョップ」生誕10周年 市役所に 記念パネル

より愛されるキャラに 「とまチョップ」生誕10周年 市役所に 記念パネル
生誕10周年記念パネルとポーズを取るとまチョップ

 2021年度は苫小牧市の公式キャラクター「とまチョップ」の生誕10周年。市は節目を祝うさまざまな記念イベントを企画してきた。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて中止したものもあるが、実物大の記念パネルを庁内に設置し一緒に写真を撮れるようにするなど、工夫を凝らした取り組みを展開している。

 とまチョップは、ハクチョウやホッキ貝など苫小牧の特産品をモチーフに地元の中学生が考案したキャラクター。2011年8月22日、ウトナイ湖で生まれた。誕生日が来ても年は取らず、5歳くらいという。

 今年1月、とまチョップ宛てにファンから届いた年賀状と寒中見舞いは290枚。前年度の169枚から大幅に増えた。市の担当者は「昨年2月に、とまチョップのツイッターを始めた影響か、遠方からのはがきも多かった。抽選で10人にグッズの詰め合わせを送った」と話す。

 市役所1階の中央玄関前には2月15日、生誕10周年記念パネルを設置した。昨年7月に市内の錦大沼ハナショウブ園で撮影した写真を基に制作したもので、来庁記念写真が撮れるよう、下方に日付と10周年記念ロゴを表示した。

 このほか、苫小牧市周辺自治体のキャラクターからメッセージを集め、とまチョップへのお祝い動画作りも手掛けている。スケートまつりに来場予定だったキャラクター15体ほどに出演を依頼しており、完成次第、市の公式ユーチューブ(動画投稿サイト)で配信するという。

 3月下旬には4年8カ月ぶりに新曲「ホップ・ステップ・とまチョップ☆」を動画投稿サイト「ユーチューブ」でお披露目する計画。市担当者は「11年目も引き続き応援をお願いします」と呼び掛けている。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る