日本野鳥の会ウトナイ湖サンクチュアリと同会苫小牧支部は今月、野鳥のガンを見る会を計4回開く。5、12、19日は各日午後5時から「たそがれに雁(がん)を見る会」、13日は午前5時から「あかつきに雁を見る会」として開催。13日は3日から11日まで参加者を募集するが、それ以外は申し込み不要。
同サンクチュアリではマガンやヒシクイなどのガン類の渡りシーズンに合わせ、例年観察会を開催してきた。春は最大で数万羽に及ぶガン類の壮大な景色が楽しめるという。
「たそがれ―」は日中、周辺の田んぼで落ち穂などを食べていたガンが、夕暮れとともにねぐらであるウトナイ湖に戻って来る様子をネイチャーセンター内から観察する。
「あかつき―」はウトナイ湖で夜を過ごしたガンが、日の出とともに採食に出掛けるため飛び立つ様子を湖岸から観察する。
集合場所は苫小牧市植苗のウトナイ湖サンクチュアリネイチャーセンター前。中学生以下は保護者が同伴する。定員は13日のみ先着順15人。いずれも参加無料だが募金歓迎。
参加希望者は防寒具、双眼鏡、図鑑、温かい飲み物を持参する。屋外で観察する13日は長靴も用意する。13日の申し込みは同センターの中村レンジャーまで、電話かメールで参加者全員の氏名、年齢、住所、連絡先を伝える。電話0144(58)2505または080(2872)2709(月、火曜日を除く午前9時~午後5時)、メールutonai@wbsj.org。
















