道産米消費拡大へ  道農政部・水産林務部が札幌で「米(MY)おかずフェア」

道産米消費拡大へ 
道農政部・水産林務部が札幌で「米(MY)おかずフェア」
「米(MY)おかずフェア」で品定めする来場者

 道庁の農政部と水産林務部の若手職員による初の手作り企画「米(MY)おかずフェア」が8日まで、JR札幌駅西コンコースのどさんこプラザ札幌店で開かれている。コロナ禍で消費が落ち込む北海道米の消費拡大を目的に、北海道が誇る農水産品からご飯に合うえりすぐりの肉や魚を職員がバイヤーとなり仕入れた。魅力の品ぞろえが来場者の関心を集めている。

 会場には、特Aランクの道産米「ゆめぴりか」「ななつぼし」「ふっくりんこ」(精米2キロ税込み1220円、無洗米450グラム同324円)をはじめ、水産の特産品は苫小牧漁協の「松川鰈(カレイ)皿盛」(冷凍、同3240円)、東しゃこたん漁協の「たこやわらか煮」(冷凍、同572円)など20種類。農産はホクレンの「北海道ビーフハンバーグ」(同192円)、「あらびきウインナー」(同322円)など15種類。予定した入荷数が底を尽き、追加発注する特産品もあった。

 入り口では、きょうの気分は魚か肉か、来場者がパネルにシールを貼る投票も行われ、担当者は「売れ行きはどちらも好調」と笑顔。十勝管内大樹町の前浜で取れた「灯台ツブ」などを買い求めた男性は「値段も手頃で手に入らない品ばかり。今晩楽しみます」と話していた。

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