東胆振 暖気で雪解け進む

東胆振 暖気で雪解け進む
雪がシャーベット状になり、水たまりが目立つJR苫小牧駅前の路面=5日午前10時半ごろ

 南から流れ込んだ暖気の影響で東胆振地方は5日、陽気に包まれた。雪解けが進んでおり、室蘭地方気象台は屋根からの落雪や冠水などに注意を呼び掛けている。

 高気圧の張り出しで暖気が入り込んだ影響で4日以降、気温が上昇。5日も午前11時半現在、厚真町3・4度、むかわ町2・9度、苫小牧市2・2度、白老町1・8度と各地でプラス気温となっている。

 今後、湿った雪や雨が降ることも予想されるが、夜から朝にかけては氷点下となるため、路面凍結に注意が必要という。

 苫小牧市内では5日、家の屋根から雪解け水が滴る光景や凸凹路面で徐行運転したり、道の譲り合いをしたりするドライバーの姿が目立った。

 気象台によると、12日ごろまで暖かい日が続く見通し。

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