苫小牧市光洋町の楠雅子ピアノ教室門下生の小学校卒業を記念したコンサート「想いを音に~未来に奏でるメロディー~」が5日、市内糸井の三星本店ハスカップホールで開かれた。生徒3人が、約100人の前で美しい音色を披露した。
出演したのは、苫小牧北星小6年の長松海世君(12)、同6年の鯉渕栞朱さん(同)、白老小6年の本谷心君(同)。昨年東京で実施されたコンクール「ピティナ・ピアノコンペティション」ではそろって北日本地区本選を通過し、全国大会へ進出した。
連弾でコンクールへ出場している長松君、鯉渕さんはブラームス「ハンガリー舞曲第1番」といったペアでの演奏やソロを披露。バッハが好きという本谷君は「シンフォニア14番」などを演奏し、終盤では3人が息を合わせ、リー・ハーラインの「星に願いを」を連弾で心を込めて届けた。
長松君は「節目の舞台を楽しく終えることができた」、鯉渕さんは「全部が好きな曲なので演奏できてうれしい」、本谷君は「支えてくれた人へ感謝を伝えられ、いい時間だった」と話していた。
















