平和な世界へ声を上げよう 新日本婦人の会苫支部 ロシアの軍事侵攻に抗議

平和な世界へ声を上げよう 新日本婦人の会苫支部 ロシアの軍事侵攻に抗議
ロシアの軍事侵攻に抗議するメンバー

 苫小牧市内の女性団体新日本婦人の会苫小牧支部(佐藤昭子支部長)は9日、まちなか交流センターココトマ(表町)前で、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻に対する抗議活動を行った。メンバーはプラカードを手にし、「平和な社会をつくるため、今こそ行動を」と通行人に呼び掛けた。

 メンバー9人が参加。「ロシアの蛮行糾弾」「ロシア軍は撤退を」「NO WAR(戦争反対)」と書かれたプラカードやうちわ、ウクライナの国花ヒマワリなどを掲げ、他国の主権と人々の命を脅かすロシアの行為を強く非難。核兵器使用の懸念が高まっていることから「核戦争は決してあってはならない」と強調し、「世界唯一の被爆国日本から声を上げていくことが大切」と訴えた。

 同支部が毎月1回行っている、平和とジェンダー平等を訴える街頭活動の一環。ウクライナ侵攻をめぐって市民一人ひとりに平和についてより深く考えてもらおうと、今回のテーマを決めたという。

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