苫小牧市は11日、4月1日付の部長・次長職人事を内示した。部長職は4人の定年退職(うち1人は特別職就任)に伴い、8人が異動対象になった。次長職4人が昇任し、福祉部長に白川幸子健康こども部次長(57)、上下水道部長に入谷核上下水道部次長(57)、教育部長に山口朋史財政部次長(54)、苫小牧港管理組合総務部長に早崎仁康産業経済部次長(55)をそれぞれ抜てきした。
部長職はこのほか、会計管理者に柳沢香代子福祉部長(57)、総合政策部長に町田雅人環境衛生部長(57)、環境衛生部長に石黒幸人会計管理者(54)、産業経済部長に小名智明苫小牧港管理組合総務部長(54)がそれぞれ横滑り。部長職の平均年齢は約56歳とほぼ前年並み。
3月末に木村淳総合政策部長(60)、金谷幸弘産業経済部長(60)、阿萬野一男上下水道部長(59)、瀬能仁教育部長(60)が定年退職し、木村部長は副市長に起用が予定されている。部長職人事は2021年度当初の1人、20年度当初の6人に比べて増えた。
次長職は異動対象10人。組織・機構の一部見直し、兼職発令の解除などに伴い、課長職6人が昇任。平均年齢は約51歳と、21年度当初と比べて1歳弱若返った。宮嶋紀子協働・男女平等参画室長(60)が3月末で定年退職する。
岩倉博文市長は「実務型で適材適所の人事ができた。新鮮な風土の中で、新年度がスタートできれば」と期待した。
















