ガーデンフェスタ協賛企業獲得に努力 応募1件にとどまる  苫小牧市議会建設委

ガーデンフェスタ協賛企業獲得に努力 応募1件にとどまる 
苫小牧市議会建設委

 6月25日~7月24日に開催される「全国都市緑化北海道フェア」(愛称・ガーデンフェスタ北海道2022)の苫小牧会場について、苫小牧市は9日、協賛する企業や団体の応募がまだ1件にとどまっていることを明らかにした。

 同日の市議会建設委員会(池田謙次委員長)で、竹田秀泰氏(新緑)の質問に答えた。同フェアは1983年から全国各地で開催される花と緑の祭典。道内開催は86年以来、2回目。恵庭市の花の拠点「はなふる」周辺がメイン会場で、苫小牧を含む32の協賛会場も予定されている。

 苫小牧市は官民連携の実行委員会を設置。会場は出光カルチャーパークと市サンガーデンに設け、JR苫小牧駅前の沿道も花で彩るなど、期間中に約4万人の来場を想定している。協賛金は1万、3万、5万円の3種類で昨年11月から募集中。スポンサー名は市ホームページや沿道に飾るプランターにプレートを付けるなどして紹介し、プランターの花数は協賛金額に応じてアレンジする。

 緑地公園課によると、協賛の意向を確認できたのは3件の企業・団体で、正式な申請は3万円1件のみ。同課は「会場周辺の店舗や企業に出向き、事業の趣旨を丁寧に伝えた上で、協力いただけるよう努力したい」と話した。

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