道内の公立高校一般入試の合格発表が16日行われ、母校の中学校には自宅で合格を確認した受験生らが駆け付けた。受験生は担任教諭や友人に喜びを伝え、健闘をたたえ合っていた。
苫小牧市内の公立高校5校でも同日午前10時、合格者の受験番号をホームページに一斉に掲載した。市内各中学校では例年、合否の連絡をしたり、入学の事務手続きをしたりするため受験生に来校を呼び掛けており、苫小牧開成中学校(細部善友校長)には午前11時ごろから、続々と登校した。
3年生担当の目黒英則教諭(42)は「合格おめでとう」とねぎらい、手続き書類を手渡した。苫小牧工業高校電気科に合格した高橋昴太郎さん(15)は「家でスマートフォンで合格を確認した。自信がなかったのでほっとしている。高校では部活動のバドミントンと勉強を両立し、第二種電気工事士の資格を取りたい」と笑顔で話した。
道教委によると、同日午前11時時点で合格発表に関するトラブルは報告されていない。合格者が募集人員に満たなかった高校は22、23日に2次募集の出願を受け付ける。
















