苫小牧建設協会(宮﨑英樹会長)は16日、苫小牧市建設現場安全大会を市民会館で開いた。約110人が参加し、講演を通じて労働災害や交通事故防止への知識を深めた。
苫小牧労働基準監督署の加藤孝署長と苫小牧警察署交通1課の葛西直人課長、市下水道建設課の伊藤良太課長が講師を務めた。
加藤署長は、同労基署管内(東胆振1市4町、千歳市)で2021年に発生した労働災害は墜落・転落が多いと状況を説明。「低い場所でも油断せず、慎重に作業をしてほしい」と呼び掛けた。さらに、死亡災害5件のうち4件に重機が関係しており、「重機との接触事故を最重点に、防止対策に取り組んでもらいたい」と述べた。
















