基礎化学品メーカー、北海道曹達(苫小牧市沼ノ端)の次期社長に就任予定の難波正義氏(58)と神田知幸社長(61)が18日、苫小牧民報社を訪れた。社長の交代人事は24日の株主総会後の取締役会で正式に決定する予定。
難波氏は岡山県出身。2年ほど前からAGCケミカルズ・サウスイーストアジア社(タイ)で勤務していた。北海道曹達について「親会社の立場で関わってきたが、北海道に根差し、歴史のある会社」と評価する。社長就任後、「課題を見つけ、一つ一つ解決策を見いだしていきたい」と抱負を述べた。
神田社長は2019年3月、社長に就任し、「コロナ禍の時期が長かったが、除菌消臭剤ジアセーフなど事業の需要を再認識できた」と振り返る。今後、AGC経営管理部で勤務するという。
















