コンビニエンスストア大手のセブン―イレブン・ジャパン(東京)は22日から、苫小牧産ホッキ貝を使った「ほっき飯おむすび」(税込み162円)を道内全約1000店舗で販売する。1~2月に胆振、日高など地域限定で販売し、好評だったことを受けての全道展開で、関係者は「苫小牧産ホッキをさらにアピールできる」と喜んでいる。
市と同社の地域活性化包括連携協定に基づく商品化第4弾で、水揚げ日本一を誇る苫小牧産ホッキをふんだんに使ったおにぎり。ホッキの柔らかな食感を生かした炊き込みご飯で、同社苫小牧東地区の加藤充ディストリクトマネジャーは「他の新商品と比べて2倍以上の売り上げだった。苫小牧産ホッキはブランド力がある」と手応えを語る。
販売は22日から4週間程度の予定で、市農業水産振興課は「全道に苫小牧産ホッキのおいしさを知ってもらえる」と大歓迎。今季のホッキ漁は終盤を迎えているが、苫小牧漁業協同組合も「好評と聞き、とてもうれしい。しっかり供給していきたい」と話している。
















