日本航空(JAL)、全日本空輸(ANA)、AIRDO(エア・ドゥ)がまとめた2月の利用実績によると、北海道発着路線の旅客数は3社とも前年同月を上回った。
JALは4カ月連続のプラス。旅客数は前年同月比約1・4倍の20万1074人で、うち新千歳空港発着路線は同約1・3倍の12万9119人。前年同月に比べ運航便数が増えたため、搭乗率としては同12・8ポイント減の43・9%だった。
ANAも4カ月連続のプラス。旅客数は同約1・3倍の22万8208人で、うち新千歳空港発着路線は同約1・3倍の18万1742人。搭乗率は同16・9ポイント減の16・9%だった。
AIRDOは5カ月連続のプラス。旅客数は同約1・6倍の7万5381人で、うち新千歳―羽田線は同2・1倍の3万4997人。搭乗率は同8・7ポイント減の38%だった。
旅客需要は回復傾向だが、コロナが流行し始めた2020年2月と比べ、旅客数はJALが約6割減、ANAが約7割減と厳しい状況。
















