今日はどこに「2杯」飲みに行こうか―。苫小牧市内の飲食店を応援しようとICT・広告業のオーティス(弥生町)は、毎日お酒を2杯、無料で飲むことができる「チョイ飲みパス」の販売を開始した。新型コロナウイルスの「まん延防止等重点措置」は21日で終了したが、長い間の営業時間短縮などで影響を受けた飲食店の活性化が狙い。
パスは660円(税込み)で同社か対象店舗で購入できる。利用期間は25日~4月30日まで最大37日間で、注文時にパスを提示すると「1日1軒、2杯まで無料」となる。1500円以上の料理注文など、各店舗で利用ルールを設けて実施する。対象店舗は同社のSNS(インターネット交流サイト)やウェブ、25日発行のリアッタ4月号で確認できる。
同社は「さくっと飲みながら、ご飯を食べて帰るという需要を生みだすことが飲食店の力になる」とし、「利用客も2回、3回使った方がお得という心理から、外に出やすい環境もつくれるのではないか」とPRしている。
















