空気清浄機など寄贈 苫高専協力会 環境整備に活用

空気清浄機など寄贈 苫高専協力会 環境整備に活用
石森会長(左)から目録を受け取る小林校長

 苫小牧工業高等専門学校協力会(石森亮会長)はこのほど、同高専(小林幸徳校長)に空気清浄機4台と65インチの大型モニター(計約150万円相当)を寄贈した。

 同協力会には市内や近隣地域の215社が加入し、研究費や図書費の助成などで学生を支援している。

 寄贈した空気清浄機は42畳と139畳に対応する2種類で、マスクを外すことが多い保健室や寮の食堂などに設置する。モニターは、協力会の会員が増えて校内にある会員企業一覧に挿入するスペースが狭くなったため、電子表示に変えるのが目的。写真を活用し、会員企業を学生や来校者に紹介することも可能になるという。

 石森会長が苫高専を訪れ、「新型コロナウイルスが道内でまん延しており、学校生活での感染予防に役立ててもらえればうれしい」と目録を手渡した。受け取った小林校長は「現在はオンライン授業を進めているが、4月からは通学を想定しており、貴重な環境整備品となる」と感謝した。

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