鈴木直道知事は23日、1期目の仕上げとなる2022年度の幹部級人事を固め、道議会関係者に伝えた。保健福祉部長に京谷栄一保健福祉部少子高齢化対策監(58)を昇格させて起用するほか、経済部長に中島俊明総合政策部次世代社会戦略監(56)を抜てき。本庁の部長級12人中、半数の6人を入れ替える人事異動となる。4月1日付で発令する。
この他の部長級では、水産林務部長に山口修司経済部食産業振興監(58)、会計管理者兼出納局長に水戸部裕十勝総合振興局長(57)、道議会事務局長に佐々木徹総合政策部地域振興監(58)、人事委員会事務局長に佐藤則子環境生活部アイヌ政策監(58)をいずれも昇格させて起用する。
本庁の部長相当職は17人中、12人を入れ替える。コロナ対策の司令塔となる保健福祉部新型コロナウイルス感染症対策監には佐賀井祐一保健福祉部感染症対策局長(55)を起用。総務部危機管理監には古岡昇総務部財政局長(55)を充てる。総合政策部の三つの監ポストは、次世代社会戦略監に渡邉宏和経済部次長(48)、地域振興監に北村英則日高振興局長(56)、交通企画監に宇野稔弘留萌振興局長(56)を起用する。
この他、環境生活部アイヌ政策監に相田俊一道総研法人本部経営管理部長(58)、保健福祉部少子高齢化対策監に鈴木一博保健福祉部次長(58)、経済部食産業振興監に遠藤俊充根室振興局長兼北方領土対策根室地域本部長(58)を起用。農政部食の安全推進監には野崎直人総務部危機対策局長(57)、建設部建築企画監に細谷俊人建設部住宅局長(57)、労働委員会事務局長に仲野克彦経済部次長兼経済企画局長(56)、企業局長に佐藤隆久経済部地域経済局長(57)を充てる。
振興局長関連では14人中、6人を異動。日高振興局長に生田泰水産林務部技監(56)、渡島総合振興局長に田中仁総務部人事局長(55)、留萌振興局長に工藤公仁総合政策部地域創生局長兼官民連携推進室長(54)、オホーツク総合振興局長に中島和彦農政部次長(57)、十勝総合振興局長に芳賀是則農政部農村振興局長(57)、根室振興局長兼北方領土対策根室地域本部長に岡嶋秀典水産林務部林務局長(55)が就任する。
出先機関の部長相当職では、札幌道税事務所長に長谷川浩幸環境生活部スポーツ局長兼東京オリンピック連携局長(58)を起用。札幌医科大学事務局長には今田和総務部次長兼行政局長(58)、道総研法人本部経営管理部長には横田喜美子農政部食の安全推進監(58)、道総研建築研究本部長兼北方建築総合研究所長には西澤拓哉道総研建築性能試験センター長(58)をそれぞれ派遣する。
特別職人事では3人の副知事と教育長は留任。公営企業管理者に野村聡会計管理者兼出納局長(59)、監査委員に永山秀明総務部危機管理監(59)を起用する人事案を、24日の定例道議会本会議に提案し、承認される見通しだ。
















