利尻銘酒を機内販売 北海道エアシステム 「純米吟醸栄泉」 運航の全路線で

利尻銘酒を機内販売 北海道エアシステム
 「純米吟醸栄泉」 運航の全路線で
機内で限定販売する「純米吟醸栄泉」と「利尻焼き昆布」=HAC提供

 北海道エアシステム(HAC)は、4月1日から利尻の日本酒「純米吟醸栄泉」をHACが運航する全路線で機内販売する。

 「栄泉」はかつて、宗谷管内利尻富士町に所在した日本最北の酒蔵が醸造した日本酒。同町が昨年復刻させ、利尻富士町の「ふるさと納税」の返礼品になっている。利尻の湧水「甘露泉水」と道産酒米「彗星」を使用。すっきりとした飲み口が特徴という。

 180ミリリットル2缶とつまみの利尻焼き昆布セット(税込み2000円)を限定80セット、720ミリリットル四合瓶と利尻焼き昆布セット(同3000円)を限定30セット販売する。機内販売は5月31日までだが、売り切れ次第終了する。

 HACは「地域貢献の一環。搭乗されるお客さまに利尻を知っていただくきっかけになれば」と話している。

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