千歳市花園のサケのふるさと千歳水族館で、アマチュア写真家尾田清昭さん(76)の写真展「北海道の野鳥」が開かれている。
尾田さんは恵庭市在住。カメラ歴は20年で、苫小牧の「北の野鳥フォトクラブ」に所属している。水族館での個展は初めてで、この3年間に撮りためた30作品の中から18点(A3ノビ)を出品した。
苫小牧や厚真、石狩など地元や近隣に足を運び、ライフワークのカワセミをはじめエゾフクロウ、タンチョウ、シマエナガなど野鳥の生き生きとした姿を記録している。恵庭の沼ではカイツブリの幼鳥がカエルをのみ込む貴重な作品を撮影した。尾田さんは「幼鳥がカエルを逃すと、そばの親鳥がカエルを捕まえて子に渡していました」と撮影時の様子を話していた。
写真展は4月10日まで。観覧には入館料が必要。
















