北海道中小企業家同友会苫小牧支部(高橋憲司支部長)は29日、食と観光部会を設立した。部会の新設は2006年以来16年ぶりで、食と観光に特化した部会は道内の同友会では珍しいという。会長に選任されたほしの(北栄町)の星野岳夫代表は「キーワードはわくわく感」と強調した。
苫小牧経済センタービルで同日、設立総会を開いた。18年から関係者が協議を進めてきたといい、この日は会場とオンラインで会員33人が出席し、役員や会則、活動計画、予算を承認した。
今後は会員がゲストを交えて話し合う「だべり場」の設定や視察などを行い、持続可能な地域の創造を目指す。東胆振、日高の1市11町で行政や経済団体などと連携を深める予定で、星野会長は「食と観光に関して人と人が出会い、つながり、新しいアイデアを生み出したい」と話した。
















