「平和憲法を生かす苫小牧連絡会」は27日、苫小牧市内中心部でロシアのウクライナ侵攻に抗議する集会とデモ行進を行った。約150人が「戦争やめろ」とシュプレヒコールを上げ、ロシア軍の撤退を強く求めた。
集会は市役所前で実施。沖田龍児共同代表は「ロシアが国連憲章と国際法を一方的に踏みにじり、原発への攻撃も行うのは絶対に許されない」と糾弾した。
来賓として参加した沖田清志道議は今月、定例道議会でウクライナ侵攻の即時中止を求める決議が採択されるまでのいきさつを報告。共産党の西敏彦苫小牧地区委員長は「泣き叫ぶ子ども、不安におののく市民の姿にわが身のごとく心が痛み、プーチンの独裁は絶対許されない」と強調。アメリカとの核兵器の共有や憲法9条の改正への警戒感も示した。
集会の後、参加者は「ロシアは侵略をやめろ」「核兵器の使用は許さない」などと声を上げながら、市内中心部を行進した。
















