感動をありがとう―。北京冬季五輪の女子カーリングで銀メダルを獲得した日本代表ロコ・ソラーレの選手たちに3月31日、鈴木直道知事から道民栄誉賞・栄誉賞特別賞が贈られた。
大舞台で躍動した藤沢五月(30)、吉田知那美(30)、吉田夕梨花(28)、鈴木夕湖(30)=以上北見市出身=、石崎琴美(43)=旭川市出身=の5選手が道庁を訪問。石崎選手は栄誉賞、前回の平昌五輪で銅メダルを獲得し既に栄誉賞を受賞している藤沢、吉田知、吉田夕、鈴木選手の4人は栄誉賞特別賞を受賞した。
鈴木知事は「皆さんがコミュニケーションを取りながら試合をつくり、カーリングを全力で楽しんでいる姿に多くの方が感動した」とたたえ、「これからも世界のトップクラスでの活躍を期待している」とエールを送った。
藤沢選手は「オリンピックは無観客だったが、本当にたくさんの北海道の皆さんの応援を氷の上でも感じていた」と振り返り、「それが前向きなプレーであったり、いいショットのグッドラック(幸運)につながったのではないかと思う」と説明。決勝で敗れたことについては「正直悔しい思いは、まだ選手一人一人に残っている部分はある」とし、「今シーズンはまだ地元の北見市常呂町で開かれる日本選手権が残っている。今季最後の大会でいい試合ができたら」と抱負を述べた。
















