気を引き締めて社会に羽ばたく 北海道エアポートが入社式

気を引き締めて社会に羽ばたく 北海道エアポートが入社式
蒲生社長(右)が新人を激励

 北海道エアポート(HAP、蒲生猛社長)は1日、新千歳空港内のポルトムホールで入社式を行った。2年連続の新卒採用で、大卒ら17人を迎え入れた。

 蒲生社長は式辞で、新型コロナウイルス感染流行による航空需要の激減を踏まえ、「安全、安心は毎日の積み重ね。信頼感がわれわれの会社をつくる」と新入社員らに呼び掛けた。

 札幌市出身の木下日菜さん(20)は社会人としての第一歩に気を引き締めつつ、「航空業界に関心があった」と地元の空港で働く喜びに笑顔を見せた。

 HAPは設立当初、株主企業からの出向や中途採用などで人員を確保してきたが、2021年度から新卒を採用している。1日現在の従業員数は約700人。

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