JFEリサイクルプラザで配布 多子世帯に「ありがとう袋」 苫小牧市

JFEリサイクルプラザで配布 多子世帯に「ありがとう袋」 苫小牧市
JFEリサイクルプラザ苫小牧に設けた多子世帯への「ありがとう袋」の配布窓口

 苫小牧市は、18歳以下の子どもが3人以上いる世帯への生活応援キャンペーンとして、20リットル容量の有料指定ごみ袋と同様に使える「ありがとう袋」10枚を市沼ノ端のJFEリサイクルプラザ苫小牧で配布している。初めての試みで、配布期間は来年3月31日まで。

 「ありがとう袋」は市公式キャラクターのとまチョップが描かれたごみ袋で、もともと、ごみ減量や環境美化に積極的に励む人への感謝を伝えるため、2020年度から配布をスタートした。

 今回の配布は、生活応援に加え、多子世帯にとってはやや小さめの20リットル分の袋を渡すことでごみ減量を意識付けし、申し込みと配布場所にすることで同プラザをPRする、という狙いで1日に始めた。

 配布は1世帯につき、1回限り。対象は約2200世帯を見込む。申し込みと配布の窓口は同日、同プラザ1階に設け、ありがとう袋も並べてアピールした。

 配布方法や実施期間の延長を検討する考えがあり、環境衛生部の鈴木正毅次長は「今回の反応を見て、23年度の取り組みに生かしたい。修理した自転車や家具の販売もしているリサイクルプラザも知ってもらえたら」と活用を呼び掛けている。

 問い合わせはゼロごみ推進課 電話0144(55)4266。

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