「北寄魚醤」で郷土の味知って 福祉事業協会がTSOスタッフに感謝状 保育園での給食に使用へ

「北寄魚醤」で郷土の味知って 福祉事業協会がTSOスタッフに感謝状 保育園での給食に使用へ
感謝状を受け取った太田社長(右)

 苫小牧市福祉事業協会(吉本俊憲理事長)はこのほど、「北寄魚醤(ほっきぎょしょう)」6本(25ミリリットル入り)を同協会に寄贈した市日新町のTSOスタッフ(太田正輝代表)に感謝状を贈った。

 北寄魚醤は、苫小牧産のホッキ貝を使った同社オリジナルの調味料。うま味と栄養価を凝縮させており、料理や菓子などに数滴加えるだけで食材の風味とおいしさをより引き出す。

 同社が郷土を代表する食材のホッキ貝を苫小牧の子どもたちにも知ってもらいたい―と同協会に申し出て、3月に寄贈した。今後、同協会が運営する保育園6園の給食などで利用されるほか、園児や保護者によるクッキングイベントなどで活用される予定。

 同協会は各園で調理業務に当たる栄養士を対象にした料理講習会での使用も検討している。

 同社で、太田社長に感謝状を手渡した長谷川文作事務局長は「園児の食育に生かしていきたい」と感謝を述べた。

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