苫小牧市内の全小中学校で7日、始業式が行われた。児童、生徒たちは新しい友達や先生との学校生活に胸を膨らませていた。
苫小牧北光小学校(瀬川恵校長、児童数498人)は新型コロナウイルス対策で、教諭の着任式と始業式は校内のテレビ放送を通じて各教室に配信。
瀬川校長は「あいさつをしっかりし、目標を持って、新しいことにチャレンジしてほしい」と呼び掛けた。
この後、2年2組(34人)の教室では、新担任の小玉香織教諭が「きょうから2年生でお兄ちゃん、お姉ちゃんになった。元気に楽しく仲良く過ごしてほしい」とあいさつ。新年度から校内の消毒場所が変わったことや新しい時間割になったことを紹介。児童たちはマスク越しに元気良く「はい」と返事をしていた。
「久しぶりに友達に会えてうれしい。九九を頑張りたい」と石岡愛美(あいみ)ちゃん(7)。中澤陽斗(はると)君(同)も「違う学年、違うクラスの人とも友達になりたい」と目を輝かせた。
啓北中学校山なみ分校を除く市内小中学校は8日、入学式を行う。
















