苫小牧市内の全23小学校で8日、一斉に入学式が行われた。真新しいランドセルを背負った新1年生が、緊張と期待が入り交じった表情で学びやの門をくぐった。
今年度の新1年生は1375人。このうち苫小牧東小学校(柴田知巳校長)には、41人が入学した。末広町に住む児童の通学校が若草小から東小に変更され、初の入学式。1年生は4年ぶりに2クラス編成となった。
柴田校長は、命を大切にする▽できることは一人でする▽友達と仲良くする―という三つの約束を求め、「月曜日から、にこにこ笑顔で元気に来てください」と新入生を歓迎した。肥田咲希さん(6)は「国語の勉強を頑張りたい」とにっこり。父親の一実さん(43)は「あっという間に1年生になった。これからも元気に育ってくれれば」と目を細めた。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、式への出席は1家族2人までとされた。
同日、啓北中山なみ分校を除く市内15の中学校でも入学式が行われ、1460人が中学生の仲間入りを果たした。
















