苫小牧市長生大学の2022年度の入学式が11日、市文化交流センターで行われた。41人が入学し、新たな学びを深めていくことを誓った。
同大の総長を務める市教育委員会の福原功教育長が新入生の入学許可を宣言。「50年以上の歴史を持つ長生大学で元気に学びを深めてほしい」とエールを送った。
新入生を代表し、中央長生大学の若林昇さんが「生涯学習を通じて、心豊かに充実した学生生活を送り、さまざまな講座で学びを深めていきたい」と誓いの言葉を述べた。
20日に同センターで新入生オリエンテーションを行った後、5月上旬から授業に入る。
今年度は新型コロナウイルスの影響で20年度から2年間にわたって中止された校外研修や地域の小学生との世代間交流、大学祭が3年ぶりに行われる予定だ。
長生大は1970年に生涯学習推進事業の一環で開設。市内5カ所の公共施設で文学や国際理解の講座を受けられる。今月1日時点で新入生を含めて221人が在籍している。
















