ホテル料理人 腕競う 野口観光N―1グランプリ グループ14人挑む

ホテル料理人 腕競う
野口観光N―1グランプリ グループ14人挑む
野口観光グループの料理人が腕を競ったN―1グランプリ

 野口観光グループの料理スタッフが腕とアイデアを競い合う「2022年夏N―1グランプリ」がこのほど、洞爺湖町のザレイクビューTOYA乃の風リゾートで開かれた。

 料理スタッフの人材育成を図るグループの恒例行事。道産牛乳を使った夕食バイキング料理と北湯沢ファームの商品を使ったキッズメニュー、ハイクラスの好評料理をさらにおいしく進化させた料理―の3部門に分かれ、グループ各ホテルの料理人14人が挑んだ。

 審査は企画、見た目、味、コストパフォーマンスの4項目。著名人や役員など社内外の7人が評価した。

 夕食バイキング部門の最優秀は伊藤良佑さん(HAKODATE海峡の風)の「夏にピッタリ! 彩りあふれる漁師風煮込み 海幸&レモンの冷製ミルクパッツァ」。冷製にして素材を生かした点が評価された。

 好評料理の進化の部門では「68度で仕上げた牛のたたき~梅泡ソースを添えて ヒレ肉の石焼きと夏野菜のグラタン仕立て」を作った佐々木京市さん(望楼NOGUCHI登別)が最優秀に選ばれた。ステーキの温度、アイデア、季節感が受賞のポイントになった。

 キッズメニュー部門は該当作品がなかった。2部門の最優秀料理は6月から8月まで、各料理人の所属ホテルで提供される。

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